浜田山の街と、相続のはなし。すぎ丸バスと児童交通公園
昨日午前2時のワールドカップ、日本対ブラジル戦をご覧になった方も多いと思います。前半に佐野選手のゴールで先制し、最後まで食い下がりましたが、後半終了間際に勝ち越され、惜しくも1-2で敗れました。世界の壁は厚かったですが、優勝候補相手にあそこまで戦えたのは、素直に誇らしい一戦でした。試合の余韻を引きずりながらも、今日は気持ちを切り替えて、地域のお話をひとつ。
当事務所は阿佐ヶ谷にありますが、今日は少し足を延ばして「浜田山」エリアについて書いてみようと思います。
阿佐ヶ谷から浜田山へ続く、閑静な道
阿佐ヶ谷駅から浜田山方面へ向かう道は、緑が多く落ち着いた住宅街が広がっています。マンションや戸建てが立ち並ぶこのエリアは、長く住み続けている方が多い印象があります。世代を重ねたご家庭が多いということは、相続や不動産の名義、将来の財産管理について考える機会も、自然と多いエリアだということでもあります。
「すぎ丸」という小さなバス
このあたりを移動するとき、杉並区のコミュニティバス「すぎ丸」を見かけることがあります。空豆をモチーフにした可愛らしいキャラクターが車体に描かれていて、見かけるとちょっと嬉しい気持ちになります。けやき路線というルートが阿佐ヶ谷駅と浜田山駅を結んでいて、地域の足として活躍しています。
子どもたちでにぎわう児童交通公園
浜田山方面へ向かう途中、善福寺川緑地の近くには児童交通公園という施設があります。自転車やゴーカートで走れるコースが整備されていて、遊びながら交通ルールを学べる場所として、子連れのご家族にとても人気があります。蒸気機関車の展示もあり、世代を問わず楽しめるスポットです。
こうした子育て世代が集まる場所がある一方で、すぐ近くには長く暮らしてこられたご年配の方々も多くいらっしゃいます。一つの街の中に、いろいろな世代の暮らしが重なっているのを感じます。
長く住む街だからこそ、考えておきたいこと
浜田山のような落ち着いた住宅街では、「親の代から住んでいる家を、これからどうするか」という相談が多くなる傾向があります。実家の名義がそのままになっている、将来の認知症に備えて家族信託を検討したい、子どもたちへの相続をどう整理するか——こうした悩みは、この地域に住み続ける方々にとって、決して他人事ではありません。
当事務所は阿佐ヶ谷にありますが、浜田山エリアからのご相談も多くいただいています。すぎ丸のけやき路線を使えば、阿佐ヶ谷駅からそれほど遠くありません。お気軽にお越しいただければと思います。
まとめ
今日は浜田山エリアの雰囲気を少しご紹介しました。閑静な住宅街、すぎ丸のかわいいバス、にぎやかな児童交通公園。地域の風景を知ることは、そこに住む方々の暮らしや、これから向き合う相続の話を考えるうえでも、意外と大切なことだと感じています。
浜田山・阿佐ヶ谷・荻窪・高円寺・中野区・武蔵野市周辺で、相続や家族信託のご相談がある方は、お気軽にご連絡ください。
司法書士くぼた事務所(東京都杉並区)
相続登記・家族信託・遺言書作成・不動産登記を専門とする司法書士事務所です。荻窪・阿佐ヶ谷・鷺ノ宮・下井草・西荻窪・高円寺・中野区・練馬区・武蔵野市・浜田山エリアの方からもご相談いただいています。JR中央線・総武線・地下鉄丸ノ内線「阿佐ヶ谷駅」「南阿佐ヶ谷駅」、西武新宿線「中村橋駅」周辺からもアクセスしやすい立地です。
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2026年7月1日
