鷺ノ宮で暮らして思うこと。地元だからこそ気づく相続の話
今日は少し個人的な話から始めます。実は私自身、最寄り駅が鷺ノ宮という場所に暮らしています。正確には杉並区の阿佐谷の北エリアにあたるのですが、駅を使う感覚としては鷺ノ宮の方が近いエリアです。引っ越してきてまだ1年ほどですが、事務所は阿佐ヶ谷にありながら、暮らしの場としてこのあたりの街にも少しずつ愛着が湧いてきています。
鷺ノ宮という街の雰囲気
鷺ノ宮は、西武新宿線の駅を中心に広がる、落ち着いた住宅街です。中野区にまたがるエリアでもあり、杉並区の阿佐谷北・下井草方面ともつながりがあります。にぎやかな商業エリアというよりは、昔からの住宅が多く、世代を重ねて住み続けているご家庭が目立つ印象です。
新しく住み始めてみて感じるのですが、駅前の商店街には昔ながらのお店が今も残っていて、新しいマンションと混在しながらも、どこか懐かしい雰囲気を保っています。まだ1年ほどの新参者ではありますが、こういう街並みの良さは、実際に住んでみて初めて気づくものだと感じています。
地元に住んでいるからこそ気づくこと
司法書士として仕事をしていると、地域の方から「実家をどうすればいいか」「親の家の名義がそのままになっている」というご相談を数多くいただきます。これは特別なことではなく、鷺ノ宮のような、長く住み続ける方が多い街では、ごく自然に出てくる話です。
このあたりに住み始めてから、こうした悩みが決して他人事ではないと実感するようになりました。近所を歩けば、何十年も前から建っている家をよく見かけますし、空き家になっている様子の建物に気づくこともあります。まだ1年ほどの暮らしですが、街の中で実際に起きていることと、事務所でお受けするご相談の内容が、自然とつながっているのを感じます。
相続登記の義務化、地元でも他人事ではない
2024年4月から相続登記が義務化されたことは、これまでのブログでも何度かお伝えしてきました。鷺ノ宮のような、昔からの住宅が多いエリアでは、まさにこの制度の対象になる不動産が、まだたくさん眠っているのではないかと感じています。
「うちの実家、名義がどうなっているか実はよくわからない」という方は、鷺ノ宮に限らず、このあたりのエリア全体で少なくないと思います。地元だからこそ、こうした声を実感を持ってお聞きしています。
地域に根ざしたご相談を大切にしたい
事務所は阿佐ヶ谷にありますが、鷺ノ宮・下井草・中野区周辺からのご相談もいただいています。このエリアに実際に暮らす一住民としても、地域特有の事情——たとえば古くからの住宅事情や、街の変化——を、これから少しずつ肌で感じながらご相談に活かしていきたいと思っています。
「近所に住んでいる司法書士に相談したい」という方にとって、少しでも身近な存在でありたいと考えています。オンライン相談にも対応していますので、事務所まで足を運ぶのが難しい場合でも、お気軽にご連絡ください。
まとめ
今日は少し個人的な視点から、鷺ノ宮という街について書いてみました。まだ暮らし始めて1年ほどの新参者ですが、住んでみて見えてくる景色や、実感を持ってお聞きできるご相談があります。鷺ノ宮・下井草・阿佐ヶ谷・荻窪・高円寺・中野区・武蔵野市周辺で、相続や家族信託のご相談がある方は、お気軽にご連絡ください。
司法書士くぼた事務所(東京都杉並区)
相続登記・家族信託・遺言書作成・不動産登記を専門とする司法書士事務所です。荻窪・阿佐ヶ谷・鷺ノ宮・下井草・西荻窪・高円寺・中野区・練馬区・武蔵野市・浜田山エリアの方からもご相談いただいています。JR中央線・総武線・地下鉄丸ノ内線「阿佐ヶ谷駅」「南阿佐ヶ谷駅」、西武新宿線「中村橋駅」周辺からもアクセスしやすい立地です。
初回相談無料・オンライン対応可・土日相談応相談。
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2026年7月8日
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