阿佐谷七夕まつりが始まりました。事務所のすぐそばで、70回目の夏
今年も阿佐谷七夕まつりが始まりました。事務所のある阿佐谷南は、まさにこのお祭りの会場のすぐそば。朝から商店街のにぎわいが聞こえてきて、街全体が夏の空気に包まれています。
今年で第70回、昭和29年から続く伝統
阿佐谷七夕まつりは、2026年8月7日(金)から11日(火・祝)まで、阿佐谷パールセンター商店街とJR阿佐ケ谷駅南口周辺で開催されています。
驚くのは、この祭りが昭和29年(1954年)の第1回から、今年で70回目を迎えるということです。戦後の混乱がまだ残る時代、「阿佐谷の街に大勢の人を集めたい」と考えた商店主たちが、全国の夏祭りを視察して回った末に、七夕まつりを始めたのだそうです。
70年。人ひとりの人生とほぼ同じ長さの時間、この街で毎年続けられてきたことになります。
名物は、手づくりの「はりぼて」
阿佐谷七夕まつりの最大の名物は、商店街のアーケードに吊り下げられる手づくりのはりぼて飾りです。
その年に話題になったキャラクターや出来事をモチーフにした、大小さまざまなはりぼてが、商店街の端から端までを埋め尽くします。作っているのは商店街の各店舗だけでなく、近隣の小学校の子どもたちや保育園児、公募で参加した団体やアーティストの方々。
プロが作った完璧な作品ではなく、手づくりならではの温かみと、ちょっとした不格好さが混ざり合っているのが、このお祭りの魅力だと思います。毎年、「今年はこれが来たか」と思わず笑ってしまうような作品にも出会えます。
街が続いていくということ
司法書士として日々、相続や不動産の名義変更に携わっていると、「引き継がれていくもの」について考える機会が多くあります。
財産の名義が親から子へ移り、家が世代を超えて受け継がれ、会社の代表者が交代していく——私たちの仕事は、そうした「引き継ぎ」の場面に立ち会うことです。
70回続く七夕まつりも、ある意味では同じかもしれません。最初にこの祭りを始めた商店主の方々は、もうこの街にいらっしゃらないかもしれない。それでも、次の世代がその想いを受け取って、毎年8月に街を飾り続けている。形は違えど、これも立派な「承継」なのだと感じます。
お祭りの帰りにでも、お気軽に
当事務所は、パールセンター商店街から少し入った阿佐谷南にあります。お祭りの期間中、この街を訪れる方も多いと思います。
「そういえば、実家の名義ってどうなってたかな」「相続の話、そろそろ考えないと」——お祭りの帰りに、そんなことがふと頭をよぎった方がいらっしゃいましたら、いつでもお気軽にお声がけください。予約なしで飛び込んでいただいても構いませんし、後日あらためてご連絡いただいても大丈夫です。
まとめ
阿佐谷七夕まつりは、8月11日(火・祝)まで開催されています。10時から22時まで(11日は21時まで)、商店街は七夕飾りとはりぼてでいっぱいです。まだ足を運んでいない方は、ぜひこの機会に阿佐ヶ谷まで遊びにいらしてください。
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司法書士くぼた事務所(東京都杉並区阿佐谷南)
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2026年8月9日
