司法書士くぼた事務所

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雑談・コラム

杉並区長選がありました。区政と暮らしのつながりを考える

先日、杉並区長選の投開票が行われ、現職の方が引き続き区政を担うことになったと報じられています。事務所の周りでも、選挙にちなんだ話題を耳にする一日でした。

政治的な話に深く触れるつもりはありませんが、こういうタイミングだからこそ、ふと「区政と、私たちの暮らしや相続って、案外つながっているな」と思ったことを書いてみます。

区政の取り組みが、相続や不動産に関わってくる場面

  • 空き家対策:「特定空き家」の指定基準や、空き家の活用支援策は自治体によって異なります。実家が空き家になったとき、自治体がどんな支援をしているかは、検討の参考になります。
  • 固定資産税の運用:税額そのものは法律で決まっていますが、減免制度の案内や相談窓口の充実度は自治体ごとに差があります。
  • 住宅政策・地域づくり:高齢者向けの住み替え支援や、空き家バンクのような取り組みも、自治体の方針によって動きます。

「相続した実家、このまま杉並区に住み続けるべきか、それとも別の選択をするか」と考える際、区がどんな支援策を持っているかを知っておくと、選択肢が見えやすくなります。

杉並区・荻窪・阿佐ヶ谷で暮らし続けるという選択

当事務所がある杉並区、そして荻窪・阿佐ヶ谷・高円寺といったエリアは、利便性と住みやすさのバランスが良く、長く住み続けたいという声をよくお聞きします。実家を相続された方の中にも、「売らずに自分が住み続けたい」「将来、子どもに引き継ぎたい」と考える方が一定数いらっしゃいます。

そうした選択をするためにも、まずは名義をきちんと整理しておくことが土台になります。相続登記が済んでいない状態では、住み続ける決断をしても、実際にはいろいろな制約が残ってしまうからです。

地域に関心を持つことの大切さ

選挙のような機会は、自分が住んでいる地域がどう運営されているかに目を向ける、良いきっかけになります。普段あまり意識しない区政の話題も、相続や不動産という具体的な場面では、思いのほか関わってくるものです。

ちなみに余談ですが、阿佐ヶ谷の街を歩いていると、ベランダや屋根の上にミミズクの置物をよく見かけます。調べてみると、これはカラスよけとして置かれているもので、阿佐ヶ谷では10年以上同じ場所に鎮座している置物もあるそうです。あまりにリアルで、過去には本物のミミズクと勘違いされてニュースになったこともあるとか。今後もこうした地域のちょっとした話題を、時々ブログに挟んでいこうと思います。

今日はいつもとは少し違う、雑談に近いブログでした。次回からは、また通常の実務の話に戻ります。


司法書士くぼた事務所(東京都杉並区)
相続登記・不動産登記・家族信託・遺言書作成を専門とする司法書士事務所です。荻窪・阿佐ヶ谷・鷺ノ宮・下井草・西荻窪・高円寺・中野区・練馬区・武蔵野市エリアの方からもご相談いただいています。JR中央線・総武線・地下鉄丸ノ内線「阿佐ヶ谷駅」「南阿佐ヶ谷駅」、西武新宿線「中村橋駅」周辺からもアクセスしやすい立地です。
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2026年6月30日

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